提供技術紹介

個泡が生み出す多くの可能性。【ファインバブル生成システム】

非常に微細な気泡[ファインバブル]を液中で発生させる装置です。通常の気泡は発生後すぐに水面へ浮上し外部に放出されてしまいますが、[ファインバブル]は浮力の影響を極めて受けにくく、水中に長期間溶存することができます。

泡が内包する気体の種類によって効果を変えられるため、農業・漁業・工業をはじめ、食品加工や洗浄などの分野での活用が期待できます。

※ 写真はイメージです。

 
1.生物活性作用
非常に微細な気泡が生物の酸素吸収を促進することによって、活性化の傾向が見られます。

2.気泡表面特性
気泡の表面がマイナスの電荷を帯びているため、液体中の物質を吸着したり、その他の材料の表面に付着する特性を有しています。

3.酸化作用
気体に酸化力のある物質(オゾン等)を利用し、液体中の物質に対して有効な影響を与えることが可能です。

4.液性の変質
液体中に微細気泡が存在することで、元の液体の性質(酸化還元電位、熱伝導性等)に対して様々な要素で変質の可能性を有しています。